(成田空港→桃園国際空港第1ターミナルの事例になります。)
深夜到着での不安点
①到着してホテルまでの間、インターネット・電話が使えない。
②無事ホテルにたどり着けるのか?
深夜の空港ではポケットWi-Fi(もしくはSIMカード)を入手することができません。
空港にフリーWi-Fiがあるかと思っていたのですが、深夜は見つけられませんでした。
ホテルに到着して、フリーWi-Fiが使えるようになった時の安心感たるや笑
翌日、空港に戻ってポケットWi-Fi(もしくはSIMカード)を入手する形になります。
一応、予約画面を印刷しておきましょう。
桃園国際空港に着いていきなり目に飛び込んできたのがこれ。
(桃園国際空港第一ターミナルです)
深夜にも関わらずオープンしていました。深夜に開いてる唯一の免税店?でしょうか。やたら高価なものばかりが並んでいました。
4万元とか書いてます。16万くらいするってことか~・・怖いww
子供連れの方は(破壊→弁償に)ご注意ください。
入国審査
この景色が見えたら右手に入国審査があります。
成田空港で搭乗前に入国審査用の紙を貰いました。事前に書いておけばスムーズだったのですが、ワイは慌てて書いたのでミスだらけで怒られました笑
怒られた内容忘れたけど、「宿泊ホテル名は英語で書いてください!」とかがありました。
入国審査の姉さんめっちゃ怖かった笑
おじちゃんがゲート前の行列整理をしていて、結局我々は「台湾市民」のゲートに回されて通った笑
「アイムジャパニーズ!」
と言ったけど
いいからさっさと行け。的な感じだった笑
深夜1時でも両替所がオープンしていた!
入国審査の後、両替所が待ち受けていました。一応4万円分くらい換金しておきました
その後ロビーへ。
深夜なのでWi-FiレンタルやiTaiwanは窓口は当然閉まっていました。(もしかしたら開いてるかな~と思いましたが笑)
ホテルへのシャトルバスを見つけよう
バスターミナルについたら電光掲示板(ふつうのテレビですが)を見ましょう。
行先とターミナル番号の対応表が表示されています。
私の場合は、「Novotel Taipei Taoyuan International Airport」が「1」と記載されていましたので一番左手の1番のバス停へ。
ホテルに到着!
桃園国際空港第一ターミナルからノボテルホテルへはシャトルバスで15分くらいで到着しました。
Booking.comで予約していたため、殆どコミュニケーションなしでホテルに入れるかと思っていたら結構お話が必要だった。
なんか、次の日のバスを手配してくれるそうで、時間を予約をしてくれ。と言われ、迷いつつ10時を選択。
あと、すでに予約時にクレジットカードで決済済みだったんですが、チェックインのとき再度クレジットで支払いを求められました。
これは「デポジット」といって予約に含まれていない食事代等の支払い保証のための「預かり金」のことらしいです。(海外旅行では常識なのかも)
クレジットカードで仮決済みたいなことをして、後日、その支払いをキャンセルする。みたいな流れでした。
エレベータにカードキーが必要。
これはホテルというか、住居ビルは全部こうなってるみたいです。
台湾に住んでいる親戚のマンションもエレベータを動かすときにキーが必要でした。(日本以外は全部そうなのかも)
部屋に到着
一番やすいスタンダードキングコース(14000円程)の部屋でしたが、とってもキレイでした。
唯一、シャワーが少し壊れていた。(パイプのいろんな箇所からぴゅーって水が漏れてたw)
ベッドも大きい
ぐっすり眠れました。
朝、ロビーでのんびりバスを待つ。
子供ゲーム
↓たくさんワンちゃんの銅像がありました
↓パンダとワンちゃんが握手。パンダさんデカっw
朝ごはんがおいしそうでしたので今度くるときは朝ごはん付きで予約しようと思います。
この後、空港に戻り、以下の作業を行う流れになるかと思います。
①ポケットWi-Fi(もしくはSIMカード)の入手
②iTaiwanの登録
③悠遊カード(ヨウヨウカー)の入手
次の日のレポートはコチラ
【台湾旅行】桃園国際空港から台北101展望台まで移動したときの写真]]>
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