サメ映画史上最高のクオリティ!!shallowsが凄い!

ロスト・バケーション (字幕版) [amazonjs asin=”B01MDM3FJL” locale=”JP” tmpl=”Small” title=”ロスト・バケーション (吹替版)”] [amazonjs asin=”B01M641F8H” locale=”JP” tmpl=”Small” title=”ロスト・バケーション (字幕版)”] これ、ディープブルー以来の最高のサメ映画だと思った!!Amazonプライムで無料で観れます。 いわゆるモンスターパニック系映画と少し異なるのは現実味がありすぎてまじで海が恐くなるというところ笑

ホオジロザメ「どうやって撮った!?」ってくらいリアル。

CGだなって感じたのは一番最後の海底に向かうシーンだけだった。それ以外、どう見ても本物にしか見えない。本当にリアルです。ただ、イルカはCG感満載だったね。

舞台となる海が綺麗

shallows(浅瀬)というタイトルの通り、美しい浅瀬の湾内のみで物語が完結するのですが、この湾が本当に美しい。

Amazonレビューも絶賛の嵐

あまり映画に星5は付けない事にしているのですが、この映画は素晴らしい。 今まで観たサメを題材にした映画の中では一番面白かった。 何よりもまずカメラアングが秀逸で、綺麗な映像の中に恐怖が織り込まれていて最後まで集中して観る事が出来た。 編集も素晴らしいですし無駄なSEBGMも無く欠点という欠点が見当たりません。
 
演出等はサメ映画にありがちなベタなものでしたが、こんな狭い舞台で最後まで見れたのは撮り方だったり主演女優の演技の巧さなのでしょう。 これでまた来年も海水浴に行けなくなりました。
本当に言う通りでシーン構成と女優さんが本当に秀逸!!  
THE SHALLOWS 浅瀬の意味だが、「浅はか」の意味もある ローカルサーファーから身を守るのも大事かもしれないが、何故帰りの車もないのに最後の1本と言って独りで残るかな? あんな処にUberなんか来ないだろ! ホント浅はかですw
たしかに!浅はかッッ!w

不自然な点?

知的なサバイバルものという設定で、良く練られた脚本だと思うが・・・ 鮫の生態だがクジラをしとめて充分にエサがあるのに更に他のサーファーに襲い掛かったり、満潮になるまで待つなんて事は有り得ない 意外に知られていないがサメは臆病で用心深く、危険な岩礁や鉄柵に挑むことは有り得ない
あと、サメ、浅瀬でそんなにジャンプできないだろってシーンとか、突っ込もうと思えばいくらでも言える部分はあるかもしれません。 腹が空いてないのに襲いすぎって点は以下の方の考えで補完しておきましょう
見ていて不思議に感じたのだが、3人も殺しているのに主人公を執拗に襲い続けるのは人間に対する憎しみだろうか? 酔っぱらいは胴体を真っ二つに食いちぎられていたが食べられていない。 つまり、必ずしも人間を餌とみているわけではないのかもしれない。 サメの口の中にフックが刺さっているが、それに対する恨みだろうか?
胴体もげた人については、下半身がなんで一緒に打ち上げられてるんだ。。とは思いましたね笑

主演のブレイク・ライブリーが美しい!

怖いのとエロい映画の二本立てを見ているようでお得感も感じられました。

エンディング

どうでもいいがエンディング曲はなんか合ってない感あった笑   [amazonjs asin=”B01MDM3FJL” locale=”JP” tmpl=”Small” title=”ロスト・バケーション (吹替版)”] [amazonjs asin=”B01M641F8H” locale=”JP” tmpl=”Small” title=”ロスト・バケーション (字幕版)”]]]>

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